近視の予防&改善法

視力回復センター 

最近視力回復センターの広告を目にすることが多くなっています。ピンホール法による視力回復法で使う穴あきメガネも売れていると言います。それらの理由として、「視力は訓練によってある程度治ると」見直されてきたからではないでしょうか?

視力回復センターに通うのは、おもに子供達かと思ったら、そうではなく、幅広い年齢の方が通っているようです。通っている人の中には、眼精疲労などの目の疲れを取りたい人の他、視力の低下で仕事が出来なくなるパイロットの人もいます。

目の筋肉には、「虹彩筋」「毛様体筋」「外眼筋」の三つがありますが、このうち近視の治療法として有効なのは、毛様体筋と外眼筋です。視力回復センターの主な治療法は、 

この、毛様体筋と外眼筋のトレーニングをします。

毛様体筋のトレーニング方法は、遠くを凝視する望遠訓と、遠くと近くを見比べる水晶体体操法によって、近視を治療します。仮性近視には即効性のある治療法です。

外眼筋のトレーニング方法は、効果の高い近視の治療法とされていますが、眼球を速く動かすだけで、それが負荷となり外眼筋が鍛えられるとされています。

外眼筋が強化されることで、眼圧で前方に伸びていた眼球が、再び手前にひきつけられて、視力回復の可能性が期待できます。民間療法のなかでは、唯一視力0.1以下の極度の近視が視力アップする可能性のある近視治療法といえます。

視力回復センターで、トレーニング法を覚えて家で出来るようになっても、自宅で一人で行うのはどうしても挫折しがちなので、通ってくる人も多いようです。

ただ、こうした視力回復センターといっても、高額な費用を請求したり、視力回復機器を購入させたりするセンター他、内容がずさんな施設もあるそうなので注意が必要です。