メガネ

見えすぎるメガネはだめ? 

見えすぎるメガネは使わないに限ります。そもそもネガネは見えない視力を補うためにあり、矯正後の視力を上げるものではありません。

皆さんも経験があると思うのですが、メガネを作りえた時は、とてもクリアで、 周りが見えるようになりますよね。でも、長い間使用しているうちに見えづらくなって、またメガネを作りかえることもあります。

そして、作り変えたメガネがよく見えるようになったのはいいけれど、メガネを変えたら疲れやすくなったり、頭が痛くなったりするようになったという経験はありませんか?それはメガネが目に合っていないからです。

視力が悪くてものが良く見えないと、目に負担がかかるように、見えすぎるメガネというのもまた、目に負担がかかって、体にも色々な症状が起こってきます。

ある女性は、中学になってメガネを掛け始めたのですが、高校卒業後、暫くはメガネ生活を続けていました。しかし、どうにもクラクラするのですが、メガネが問題だと最初は思っていませんでした。

20歳過ぎてから、メガネに対する違和感を、はっきりと感じるようになりました。メガネ屋さんに相談してじっくり検討してメガネを作りかえても、見え過ぎても見えな過ぎても気持ちが悪く、視界が狭くてもだめで大きなフレームにして視界を広げてもダメでした。値段が高いレンズなら大丈夫だろうかと、値段の高いレンズに作り変えてみてもダメでした。作ったばかりはだれしも多少の違和感があるものなので、メガネ屋さんに「慣れるから」と言われて頑張ってみたもののダメでした。

そこで思い切って度をさげて弱いレンズにしたら、違和感がなくなりました。個人差もあるのでしょうが、見え過ぎるメガネというのも弊害があるようです。何事も程度というものがあるようです。だいぶお金をかけてしまいましたが、こればかりは仕方がないと彼女も諦めています。